使用目的

収録出題範囲
本アプリに収録されているIT用語の、試験出題範囲は以下の通りです。
区分 試験名称 出題範囲
FE 基本情報技術者 令和05年度 一部 ~ 令和06年度 一部
平成16年度 春期 ~ 令和元年度 秋期
AP
SW
応用情報技術者
ソフトウェア開発技術者
平成21年度 春期 ~ 令和07年度 春期
平成16年度 春期 ~ 平成20年度 秋期
高共 高度共通(午前Ⅰ) 平成21年度 春期 ~ 令和07年度 春期
NW ネットワークスペシャリスト 平成16年度 秋期 ~ 令和07年度 春期
DB データベーススペシャリスト 平成16年度 春期 ~ 令和06年度 秋期
ES エンベデッドシステムスペシャリスト 平成16年度 春期 ~ 令和06年度 秋期
SC
SC
SV
SU
情報処理安全確保支援士
情報セキュリティスペシャリスト
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)
情報セキュリティアドミニストレータ
平成29年度 春期 ~ 令和07年度 春期
平成21年度 春期 ~ 平成28年度 秋期
平成18年度 春期 ~ 平成20年度 春期
平成16年度 秋期 ~ 平成20年度 秋期

注1) 出題情報は可能な範囲で関連付けしております。
注2) プログラム言語の仕様は、概要のみ掲載しております。

活用例

情報処理技術者試験の試験対策として、本アプリの活用一例を記述します。

1) 理解度の確認
・ IPA 独立行政法人情報処理推進機構
のホームページより過去問題をダウンロードし、本アプリを使用せずに自力で問題を解きます。

過去問題は新しいものより解いていき、出来るだけ多くの問題にトライします。
この時、確実に解答出来たものと、出来なかったものに分類します。
(確実に解答できなかったものを『不正解』とします)
2) 不正解の解決
不正解となった問題全てについて、本アプリを使用して解決していきます。

※ここでは不正解となった問題を
 ・出典:令和4年 春期 応用情報技術者試験 午前 問4
 とした場合、以下の抽出条件で検索します。

不正解を解決するまで、繰り返し黙読します。
3) 最終確認
過去問題をもう一度解いていき、不正解がなくなったことを確認します。
ここで不正解となった問題を、徹底的に追及します。
4) 未出題ページの黙読
一般に過去問題の出題率は『70%』程度と言われてますが、
本アプリの用語データを作成している限りでは『妥当な出題率』と感じられます。

残り『30%』も正解できるよう、時間の許す限り未出題ページの黙読をお勧めします。